ビットトレードの口座開設はできたけど、入金方法が知りたい。
おすすめの入金方法を教えて。
本記事ではこんなお悩みを解決します!
この記事でわかること
ビットトレードの入金方法と手順
ここでは、ビットトレードの入金方法・手順をわかりやすく解説します。
結論を先に述べると、手数料が低く、入金が迅速に反映される『振込入金』がおすすめです。
手順を説明するので、画面を見ながら、スマホで実際に操作してみてくださいね!
口座開設していない方は、以下からどうぞ。
無料でできる!スマホでもOK♪
ビットトレード入金方法3つ
ビットトレードの入金方法には以下の3つがあります。
①振込入金
②クイック入金
③コンビニ入金
手数料が安く済む振込入金がおすすめです。
ネット銀行だと、振込手数料が無料になる場合があるので、ぜひ活用しましょう!
(例えば、楽天銀行なら最大3回まで振込手数料が無料。銀行の種類や預金残高により異なりますのでご注意ください)
住信SBIネット銀行やPayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の口座を持っている方はクイック入金が手数料がかからず、反映が早いのでおすすめです。
※ただし、最低入金額1000円から
以下の表に各種入金方法の振込手数料をまとめました。
入金方法 | 入金反映時間 | 振込手数料 | 金融機関・コンビニ |
---|---|---|---|
振込入金 | 1時間 | 各銀行による | どの金融特化でもOK |
クイック入金 | 20分 | 無料 | 住信SBIネット銀行 PayPay銀行 |
クイック入金(ペイジー) | 20分 | 695円〜1,005円 | ほとんどの金融機関 |
コンビニ入金 | 20分 | 695円〜1,005円 | ファミリーマート ローソン ミニストップ セイコーマート |
①振込入金(おすすめ)
①〜③の手順で進めると、振込先口座情報が確認できます。
振込先口座に日本円を振り込んだら完了です!
②クイック入金
クイック入金は、PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)か住信SBIネット銀行の口座を持っている方にはおすすめできます。
ペイジーは手数料も掛かりますし、入金から7日間は出金・送金に制限がかかりますので、あまりおすすめしません。
ここでは住信SBIネット銀行を例に説明します。
①〜③の手順で進むと、住信SBIネット銀行のページに移行するので、ログインして入金しましょう。
③コンビニ入金
次にコンビニ入金の手順をみていきましょう。
ビットトレードで利用できるコンビニは以下のとおり。
利用できるコンビニ
・ファミリーマート
・ローソン
・ミニストップ
・セイコーマート
入金手数料は入金金額により695円〜1,005円かかります。
注意点として、入金後24時間は再入金ができません。
また、入金後7日間は出金・送金に制限がかかります。
①〜③の手順で、コンビニを選択する
入金金額を入力し、表示された振込先情報を確認し、入金する。
入金できたら、仮想通貨を買ってみよう
お疲れさまでした!
これで仮想通貨を購入する準備ができました。
仮想通貨を購入するのには、コストを抑えられる取引所がおすすめです!
ビットトレードの口座開設がまだの方は、この機会に開設してみましょう!
無料でできる!スマホでもOK♪